掛け軸を売る際の注意点とコツを理解しよう

掛け軸は高額で売れる可能性が高い

骨董品をウル話

掛け軸は、中古市場において骨董品と同様に高額な値段で取引されている事例が少なくありません。不要品と認識している掛け軸の中に、プレミア価格の一品が眠っている可能性が高いです。

祖父母が大切に保管してきたコレクションを手放す際には、買取専門業者に相談し、鑑定してもらいましょう。正しく価値を理解し、売却するか否かを決める必要があります。何も知らない状態で他人に譲ってしまった際には、大損をすることが多いです。因みに、売る点数の増加に伴ってプラス査定がつきやすくなるため、複数の掛け軸をまとめて売却し、買取金額アップを目指しましょう。


買取価格は、作者の力量と共に、保存状態が基準となっています。日々の保管方法を工夫することが高い価格で売るコツです。掛け軸の多くは紙製です。そのため、湿度が高い環境に置かれていると、カビが生えやすくなります。湿度だけでなく、紫外線にも要注意です。

紫外線の照射によって、劣化が起き、マイナス査定がつく原因をつくることになります。その他、取り扱い方法にも注意しましょう。むやみに素手で触った場合、手垢やシミが付着しやすいです。


扱う折には、手に汚れや水滴が付いていないことを確認しましょう。有名な作家の作品でも品質によっては、買取時に価値を見出しにくくなります。状態の悪化を防ぐ策を講じることがプラス査定に繋げる上で重要です。

尚、業者ごとに掛け軸の査定・買取価格が異なるケースが一般的です。複数の買取業者に一括査定を依頼し、最も高い価格で買い取ってくれる業者を選びましょう。