絵画買取におけるデメリットを把握して賢く売却

絵画を売却したい場合の選択肢

骨董品をウル話

絵画に限らず何らかの美術品を売却したい場合、価値に見合った金額かそれ以上の額で買い取ってもらいたいと考えるのが当然です。それを実現させるためには、絵画に合った最適な買取方法を選ぶ必要があります。

買取方法には4種類あり、それぞれにメリット・デメリットがありますが、デメリットのほうに注目して冷静に選び、後悔のない売却を実現することが大切です。


買取のうち昔からあるのが、画廊や画商に持ち込んで絵画の価値を正しく判断してもらうという方法ですが、画廊によって得意分野が違っていることから、自分が持ち込む絵画に合ったところを探すのは難しいものがあります。

専門性の高さでいえば美術品専門のオークションを利用するという手もありますが、出品しても必ず落札されるという保証はなく、売却できたとしても手元に入るのは様々な手数料を差し引かれた後の金額になります。


信頼できる買取業者に査定を依頼


できるだけ手軽に絵画を売却したい場合には、ネットオークションに出品するという方法もあります。自宅に居ながらにして落札を待つことができますが、いつまで待ってもなかなか落札されなかったり、売れた場合には梱包や発送なども自分で行わなければなりません。

個人間の取引になるため、場合によっては相手からの入金がなかったり、送った絵が届かないといったトラブルが皆無とは言えないリスクもあります。


4つの売却方法のうち、最も手軽で比較的デメリットが少ないのが、絵画買取にも慣れた専門の買取業者を利用する方法です。出張査定を行うところが多いため自宅から絵画を持ち出すことなく査定を受けることができ、金額に納得できればそのまま売却して業者に持ち帰ってもらうこともできます。

デメリットとしては本当にその絵画への専門性が高い査定スタッフがいる買取店かどうかわかりにくい点が挙げられることから、複数の買取業者から査定を受けて比較検討してから売却するほうが安心です。